FIBAアジアカップはバスケットボールの有名な大会ですが、そんな有名な大会に出場する選手達がどのような強みを持っているかを知ることで、さらにバスケットボール観戦が楽しくなると思います。そこでこの記事では、FIBAアジアカップに出場するバスケ男子メンバーを紹介しています。優勝回数を踏まえた上でどのくらい日本のバスケットボールチームが強いのかも考察しています。なので、バスケットボール観戦をあまりしたことない人もぜひこの記事で推しの選手やバスケットボールを好きになる切っ掛けを見つけてみてはいかがでしょうか。
アレックスカークはどんな選手?
アレックスカークは、アメリカ人でありながら日本でバスケットボールの代表選手に選ばれている人です。外国人ならではの2mを超える身長は、日本チームにおいて大きな武器になっています。2022年には元バレーボール選手のレイチェル・アダムズと結婚し、2024年には第一子誕生と日本国籍取得、イベント目白押しな選手が日本代表としてどのような活躍をするのか多くのバスケットボールからの注目が集まっています。
富樫勇樹の魅力について
富樫勇樹はFIBAアジアカップでポイントガードを担当する選手で、2013年の新人賞を皮切りに、色々賞やタイトルを獲得しているため、今度の試合でも期待されている選手の1人です。一番の見どころは、富樫勇樹は身長が167cmしかないのにポイントガードを担当していることろです。本来ならばシュートを打つときに身長が低いと高い選手に妨害されてシュートができなくなるという欠点があります。しかし、富樫勇樹は、並外れたスピードを活かして得点を獲得している立派なポイントガードです。
津屋一球の強さとは
津屋一球とは、FIBAアジアカップでシューティングガードとして出場予定の選手で、現在は三遠ネオフェニックスに所属しています。過去にデフバスケットボールと呼ばれる障がい者対象のバスケットボールに、先天性難聴を抱える選手として出場したことがあります。耳がとても聞こえにくいため、選手達の合図を聴くことが難しく代表から外れるのではと言われていましたが、見事日本代表が出場する夏の大会ではポジションを奪われることなく出場することに決まりました。デビュー直後から継続的に得点に絡んでいる様子があることから、攻撃力全振りのシューティングガードとして期待されています。
岡田侑大のバスケ人生
岡田侑大は、大学を中退してまでバスケに打ち込む姿勢を貫いてきた選手で、FIBAアジアカップではポイントガードを担当する予定です。デビュー初年度の2018年から2019年のシーズンでは、リーグ新人王に輝いており、富山グラウジーズに移籍した2020年からはBEST of TOUGH SHOT Weekly TOP5の1位に輝いたことがあります。離婚経験がある上にお子さんがいるため、バスケットボールと子育ては厳しいと思いますが189cmの身長を活かして積極的にゴールを決める姿をファンは心待ちにしています。
川真田紘也へ集まる期待
FIBAアジアカップに出場予定の川真田紘也は、2mを超える巨体を生かしたセンターを担当している選手です。マイキーのあだ名で親しまれている川真田紘也は、フィールドゴールの成功率が5割近くもある選手で、センターながらも高い得点力が魅力的です。また、2023年からはB2のポストシーズンに進み、チームをB1にのし上げた立役者としても知られています。その強固なセンターで今日もゴールに襲い掛かる選手達をシャットアウトしてほしいですね。
渡邉飛勇の魅力を大公開
渡邉飛勇はFIBAアジアカップでパワーフォワードとして出場予定の選手で、海外の高校と大学でバスケットを経験しています。海外での活躍は難しいとされるバスケットボールで、類まれなるシュート力を評価され、大学生のときに日本バスケットボール協会技術委員長の東野智弥から日本代表チームへスカウトされています。その結果、2018年から日本代表合宿に参加し、ウィリアム・ジョーンズカップで日本を3位まで導いた立役者となっています。その後も実力を変われて東京オリンピックに出場しましたが、出場機会に恵まれなかったので、今回のFIBAアジアカップでは溜まっていた鬱憤を晴らすように得点を入れてほしいと思っています。
井上宗一郎に期待することとは
FIBAアジアカップに出場予定の井上宗一郎には、2023W杯アジア予選オーストラリア戦の経験を活かしたアグレッシブなプレーを期待しています。特に高校や大学で特別指定選手に選ばれた実力は凄まじく、日本代表の4番を背負った意味を相手選手に知らしめてほしいですね。一方レギュラーシーズンでは、2023年から2025年まで異性を連続で行うなど中々安定した雇用には至っていませんが、201cmもある身長はきっと日本代表に希望のゴールをもたらしてくれるでしょう。
U20の選手について
FIBAアジアカップにはU20の選手も何人か出場する予定です。その中でも筆者が注目しているのは、シューティングガードで出場予定の十返翔里です。19歳とは思えないほどのジャンプ力で、高身長を活かしたシュートの成功率などを踏まえると、日本代表のキーマンになるのではないかと期待しています。特に2026年4月日韓大学代表バスケットボール選手権で見せた数々のシュートは、Youtubeに動画公開されているので、ぜひ見てほしいです。
出典元:J SPORTS
バスケ男子メンバーの優勝回数は?
男子日本代表のバスケチームは、過去に二度優勝経験がありますが、FIBAアジアカップでの優勝経験はありません。それどころか、プレーオフへの出場経験も無いため、一部のファンからは今年も無理かなどと諦めの声さえ漏れています。特に重症だと思ったのは、最後に2次リーグに出場できたのが2007年のころという点です。以降は満足な成績を残すことができず、1971年に優勝を飾った強い日本はどこに行ってしまったのか、迷える選手達にどうか幸運を導いてあげてほしいと思う次第です。
まとめ
FIBAアジアカップに出場予定の選手は既に発表されており、この記事で紹介している選手はその中でも特に活躍が期待できる選手達です。どの選手も攻守にわたり良いプレーを魅せてくれる選手ばかりなので、ぜひその活躍を世界でも通用することを証明してほしいです。ちなみにバスケットボールは、ラグビーと同じく国籍を取得しての帰化が認められており、特にアレックスカークは巨体を活かしたプレーが派手なこともあり、海外のバスケットボールを日本で楽しんでいるような感覚になれるところが非常におすすめです。


