2022-23シーズンのB1全24チームのメインアリーナ収容人数を紹介します。
※B2,B3は対象外としています。
※立ち見券は考慮していません。(立ち見がある場合、ランキングが変動する場合があります。)
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Bリーグアリーナ収容人数ランキングTOP7 2022-23シーズン
7位 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ/ドルフィンズアリーナ
収容人数:約5,300人
6位 仙台89ERS/ゼビオアリーナ仙台
収容人数:約5,700人
5位 大阪エヴェッサ/おおきにアリーナ舞洲
収容人数:約6,100人
4位 レバンガ北海道/北海きたえーる
収容人数:約6,200人
3位 信州ブレイブウォリアーズ/ホワイトリング
収容人数:約6,400人
2位 琉球ゴールデンキングス/沖縄アリーナ
収容人数:約8,100人
1位 アルバルク東京/国立代々木競技場第一体育館
収容人数:約10,000人
全チームアリーナ収容人数一覧 ※2022-23シーズン
クラブ | 収容人数 |
---|---|
A東京 | 10,000 |
琉球 | 8,100 |
信州 | 6,400 |
北海道 | 6,200 |
大阪 | 6,100 |
仙台 | 5,700 |
名古屋D | 5,300 |
川崎 | 5,200 |
富山 | 5,100 |
横浜BC | 5,100 |
三河 | 5,000 |
新潟 | 4,800 |
茨城 | 4,800 |
千葉J | 4,700 |
滋賀 | 4,600 |
三遠 | 4,600 |
秋田 | 4,500 |
宇都宮 | 4,500 |
広島 | 4,300 |
島根 | 3,900 |
京都 | 3,700 |
SR渋谷 | 3,300 |
群馬 | 3,200 |
FE名古屋 | 2,400 |
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