五十嵐圭選手は日本バスケ界きってのイケメン選手として知られ、妻はフリーアナウンサーの本田朋子さんであることでも有名ですよね。 45歳となったいまも現役を続ける五十嵐選手ですが、年俸はいくらなのでしょうか?また、囁かれる引退の噂についても徹底解説します。
五十嵐圭の年俸は?
長年、日本バスケットボール界を支えてきた五十嵐圭選手ですが、年俸はいくらくらいなのでしょうか。
日本のプロリーグであるBリーグでは選手の年俸は公表していけないという規定が定められているので、正確な金額などは明らかになっていません。しかし、Bリーグの平均年俸は1,300万円~1,600万円ほどだとされています。
2026年に「B.革新」が始動
2026年からは新リーグ体系「B.革新」が始動し、トップの「B.PREMIER」ではチーム総年俸の上限が8億円、下限が5億円に設定されているため、五十嵐圭選手は全盛期を過ぎているベテラン選手ではありますが、これまでの成績や人気を考えると、平均年俸くらいは貰っているのではないでしょうか。
ただし、現在はフロントも兼任しているため、プレー報酬だけでなく、経営への助言といったビジネス面での評価も反映されている可能性も高いと言われているようです。
五十嵐圭の引退の噂は本当?
2026年現在も現役としてプレーしている五十嵐圭選手ですが、引退の噂が出ているようです。五十嵐圭選手に引退の噂が出ている理由について以下ご紹介します。
年齢
五十嵐選手に引退の噂が出ているのは、45歳という年齢が大きく関係していると思われます。バスケットボールに限らず、どのスポーツでもアスリートの平均年齢は30歳前後であり、40歳を越えてプレーできる人はほとんどいません。
特に、バスケットボールのように運動量が多く、強度も高いスポーツは身体能力が必要となるので、年齢を重ねるほどついていくことができず、出場機会も減っていくので40歳手前で多くの選手が引退します。
しかし、アスリートフードマイスターである妻・本田朋子さんの献身的な食卓のサポートが現役続行を支えているようです。
怪我
年齢的なことだけではなく、五十嵐圭選手に引退の噂が出ているのは、怪我が関係しているのではないでしょうか。五十嵐選手は直近数年で以下の怪我を負っています。
- 2021年:右脚関節内外側靱帯損傷
- 2022年:左長腓骨筋肉離れ
- 2023年:左腓腹筋肉離れ
- 2024年:右手中指脱臼
ほとんどの選手がベテランになるほど怪我をしやすく、完治するまでに時間が掛かってしまいます。試合に出られないことや繰り返すことでモチベーションが低下し、引退を選択する選手もいるため、五十嵐圭選手にも噂が出ているのかもしれないですね。
五十嵐圭の経歴は?
五十嵐選手は、これまでどのような道を歩んできたのでしょうか。ここでは、五十嵐選手の経歴について見ていきたいと思います。
経歴一覧(所属チームの変遷)
| 期間 | 所属チーム | 主な実績・背番号 |
| 2003 – 2009 | 日立サンロッカーズ | 背番号7 / 世界選手権出場 |
| 2009 – 2010 | トヨタ自動車アルバルク | 背番号1 |
| 2010 – 2016 | 三菱電機ダイヤモンドドルフィンズ | 背番号7 |
| 2016 – 2021 | 新潟アルビレックスBB | 2018-19 中地区優勝 |
| 2021 – 2024 | 群馬クレインサンダーズ | B1参戦に貢献 |
| 2024 – 現在 | 新潟アルビレックスBB | 選手兼社長補佐・強化部長補佐 |
大学時代から「日立」での社会人経験
中央大学時代には1年生でインカレ3位、3年生で準優勝を経験した五十嵐選手。2003年に日立サンロッカーズへ入団した当初は「社員選手」としてのスタートでした。
日立産機システムで営業職に就き、午前中は満員電車で通勤して社業、夜は練習という過酷な生活を送っていました。
「社会人としてのマナーを学んだことが今に活きている」と本人が語る通り、この時の経験が現在の「社長補佐」としての土台となっています。
五十嵐圭のプレースタイル
五十嵐選手は「スピード」を最大の武器に、鋭いドライブと精密な3Pシュートで得点を量産するスタイルを持っています。45歳でも衰えぬキレで記録を更新し続けており、2019年には通算3P成功300本と2,000得点を達成。今も進化を止めず、その圧倒的な速さで多くのファンを魅了しています。
圧倒的なスピードの原点は、小学校時代の陸上競技(100m走)にあり、中学でバスケに転向後も「スピードは教えられない才能」という恩師の言葉を胸に自身の型を確立しています。現在も「最初の2歩」の爆発的な加速を追求し、若手さえ置き去りにするキレを維持して得点チャンスを量産し続けています。
Bリーグでの主な個人成績
| 項目 | 記録 / 達成日 | 内容 |
| Bリーグ3P合計 | 300本達成 (2019/01/23) | 精密な外郭シュート |
| Bリーグ通算得点 | 2000得点達成 (2019/11/03) | 地元・上越での快挙 |
| プレースタイル | PG (ポイントガード) | スピードと判断力の融合 |
40代になっても衰えないシュート精度と、若手に負けないドライブは健在です。2025年には「いい歯でにいがたを元気に。笑顔で幸せ、ベストスマイル大賞」を受賞するなど、コート外でもその魅力は色褪せていません。
日本代表としての活躍とメディア露出
2006年にプロ転向したタイミングで、日本開催の世界選手権に出場。これを機にバラエティー番組や報道番組への露出が増え、「バスケの貴公子」としてお茶の間の人気を集めました。
「テレビに出ているからダメだと言われないよう、コートで結果を残す」という強い自覚を持ち、2013年には芸能事務所「セント・フォース」のアスリート部門と契約。バスケの認知度向上に大きく貢献しました。
五十嵐圭の現在は?
2026年現在、45歳を迎えた五十嵐圭選手は、B3リーグの新潟アルビレックスBBで現役を続行しています。また、コート内での司令塔としての役割はもちろん、フロント入りすることで経営やチーム編成にも直接携わっています。引退も囁かれている中での五十嵐圭の現在についても詳しく見ていきたいと思います。
「集大成」の覚悟とB3優勝への情熱
4シーズンぶりに復帰した新潟で、五十嵐選手は「バスケットプレーヤーとしての集大成」と語るほどの覚悟を持ってコートに立っています。チーム創設25年の歴史を持つパイオニアとしての復権を目指し、B3優勝という高い壁に挑みます。
40歳誕生日のトークライブ動画で見せた「いい40代にしたい」という誓いは、45歳の今も全くブレていません。
五十嵐圭が担う二刀流と市場価値
2025-26シーズン、B3(B-NEXT)新潟アルビレックスBBの五十嵐圭選手は、「選手」「社長補佐」「強化部長補佐」を兼任する異例の体制で挑んでいます。古巣の「再生」と「復権」を担う彼は、経営アドバイザーや編成の指南役としてコート内外で大きな影響力を発揮しています。B3に制限はありませんが、経営陣の一角も担う五十嵐選手の市場価値は、平均的な日本人選手の枠を超えているのではという声もあります。
経営者視点で届ける「PREMIUM 7シート」
五十嵐選手は、ファンサービスにおいても経営者視点で様々な取組を行っています。2026年3月の立川ダイス戦では、五十嵐選手の「特別な体験を届けたい」という想いから生まれた「PREMIUM 7シート」が実施されています。
7席限定の特別なご招待シートで、価格は30,000円(税込)。特典には、直筆サイン入り応援ハリセンや、実着用シューズがもらえる「じゃんけん大会」への参加権など、ファンにはたまらない内容が詰まっています。
まとめ
五十嵐圭選手の年俸や引退の噂について紹介してきました。五十嵐圭の年俸については、B3所属ながら「社長補佐」などの役職を兼ねることで、経営面からも高い評価を受けていると考えられます。「新潟を元いた場所へ」と誓うレジェンドの挑戦を、これからも全力で応援していきましょう。


